№185 第１回フェイスブック勉強会 in下関◎第1部&第２部とり万懇親会参戦記
9/29（木）第１回フェイスブック勉強会
in下関◎第1部atカラトピア&第２部
唐戸とり万懇親会参戦記
（11・9.29 木）
昼の授業が終わって下関に着いたのが
17時半ごろ、そこから駐車場まで歩いて
15分。ほぼぴったりな時刻に会場入り。
実はよく内容を読まないまま参加
を決めてしまったんだが、facebook
自体、我流でやってきたこともあって
他の人がどうやって活用してるのか
を知りたかったというのもあったのと
まあ、裏技的なことまで知ることが
できれば御の字かなってな薄い期待
感でいってきた。
ネットやる層で比較的mixiは若い層、
twitterはネットに習熟した感じがしたん
だが、facebookの場合はほとんどいっちゃ
なんだが年齢層も高くネット素人って
感じ。なかには「わかってる」層も
いることはいたけど。
まあ、私はwebクリエーターといっても
プログラマーではないし、開発方面で
勝負する気はさらさらない人間なんで
ちょうど真ん中へんの立ち位置って感じ
かな？
で、名刺交換とかしても反応薄いのね。
イラスト？web？カウンセラー？？？？
実業でないと、やっぱああいう場所では
通用しないのかな？まあ、気づき自体
も当たり前なんだが、低い・・・・
というかこれが一般の反応であって
この層を相手にいずれはカウンセリング
していかないといけないんで、まあ
自分だけが居心地いい世界にいちゃだめ
だなって感じはした。
まあ、逆境におかれた方が燃える
んで、ここは修練の場にはなりました
よ！
で、講習会は二部構成で実際facebook
を有効活用されてる方二名の講義という
感じで最初が基本編、で次、門司港というか
九州一円でも№１の干物専門店の社長
さんの講義がはじまった。
ぶっちゃけていうと印象としては
うちの大師匠の外見を妙齢の女性
ではなくごつい男にしたら「ああなる」
かなってタイプ。
まあ、門司港名物バナナマンの
モデルなんで＾＾
ようするにいってることとか分析力
向学心や知識が実業と一体化してる
あたりとか根本的な考え方がほとんど
一緒というか＾＾あまりに似てるんで
笑いそうになった、それくらい似てる
のだ。
「うちは薄利多売ではなく高利多売
です！」
「アナログの営業ができない人は
デジタルの営業やってもだめ！」
「facebookの投稿は宣伝ではなく
地の顔がわかる、親しみやすい内容を
効果的に毎日配信すろこと」
「その店舗の顔としてＨＰはもとう」
・・・などがまあ印象に残ったかな？
まあ、正直facebookにはfacebook特有
のくせがあって、その癖をさわっていって
使えるようになりましょうってことかな。
はっきり「全員がfacebookやったから
といって商売繁盛するなんてことはありえ
ません！」とのっけから否定したのも
かえって信用できた部分かな？
しょせんブログにしろＳＮＳにしろ
ひとつのツールにすぎないわけで
まあよく散見されるツールを絶対視
して盲信してる人よりは言葉に説得
力があったし、実際どんだけ売上
あがったかを数字でみせるという術
にもたけていたんで「ああ、この人
はちゃんと勉強してるな」という
のがわかったし。
ところがあまり人数が多いのと
懇親会が後に控えてることもあって
名刺交換とかはできずじまい。
この辺はちゃんとチラシが全員に
いきわたる配慮ができてるうちの大師匠
はたいしたんもんだなと思った。
案の上、懇親会に30余名もの人間
がつめかけるとぎゅうぎゅうで名刺
交換どころじゃない！
会自体は歌あり、歓談ありの
楽しい会だったし、料理もうまいのは
わかってたんで問題なかったんだが
後でfacebookの実名登録とプロフを
しっかり作りこんでいたのがきいた
のだ。
普通その場で話できなかったらご縁
はそこで終わりなんだが、「あの時
ご一緒させていただきました」と
メッセ付きで友達申請すると大概
の方がかえしてくださるのだ。
おかげで友達の数は一夜にして倍
になったし！
とはいえ目標は5000人の友達を作って
そこからコアなファン層を獲得して
いくんでまだまだこれから！
商売につながるかどうかは別として
むしろ地域密着型でfacebookを活用
できることがわかっただけでも
参加した甲斐があったかな？
まあでも要は最終的にまめさが
ものをいうわけで更新しなければ
どんなツールも武器にはならないんで
まあこれからってとこですかね？
特に実業でない我々クリエーター
系は実生活でなくても困らない類
のものを売ってるわけで、そこに
他の人と違うなんかをみつけて攻める
しかないんで＾＾
過度な期待はしないで、でも更新は
まめに！
ってな感じでまとめちゃっていい
ですかね？＾＾
in下関◎第1部atカラトピア&第２部
唐戸とり万懇親会参戦記
（11・9.29 木）
昼の授業が終わって下関に着いたのが
17時半ごろ、そこから駐車場まで歩いて
15分。ほぼぴったりな時刻に会場入り。
実はよく内容を読まないまま参加
を決めてしまったんだが、facebook
自体、我流でやってきたこともあって
他の人がどうやって活用してるのか
を知りたかったというのもあったのと
まあ、裏技的なことまで知ることが
できれば御の字かなってな薄い期待
感でいってきた。
ネットやる層で比較的mixiは若い層、
twitterはネットに習熟した感じがしたん
だが、facebookの場合はほとんどいっちゃ
なんだが年齢層も高くネット素人って
感じ。なかには「わかってる」層も
いることはいたけど。
まあ、私はwebクリエーターといっても
プログラマーではないし、開発方面で
勝負する気はさらさらない人間なんで
ちょうど真ん中へんの立ち位置って感じ
かな？
で、名刺交換とかしても反応薄いのね。
イラスト？web？カウンセラー？？？？
実業でないと、やっぱああいう場所では
通用しないのかな？まあ、気づき自体
も当たり前なんだが、低い・・・・
というかこれが一般の反応であって
この層を相手にいずれはカウンセリング
していかないといけないんで、まあ
自分だけが居心地いい世界にいちゃだめ
だなって感じはした。
まあ、逆境におかれた方が燃える
んで、ここは修練の場にはなりました
よ！
で、講習会は二部構成で実際facebook
を有効活用されてる方二名の講義という
感じで最初が基本編、で次、門司港というか
九州一円でも№１の干物専門店の社長
さんの講義がはじまった。
ぶっちゃけていうと印象としては
うちの大師匠の外見を妙齢の女性
ではなくごつい男にしたら「ああなる」
かなってタイプ。
まあ、門司港名物バナナマンの
モデルなんで＾＾
ようするにいってることとか分析力
向学心や知識が実業と一体化してる
あたりとか根本的な考え方がほとんど
一緒というか＾＾あまりに似てるんで
笑いそうになった、それくらい似てる
のだ。
「うちは薄利多売ではなく高利多売
です！」
「アナログの営業ができない人は
デジタルの営業やってもだめ！」
「facebookの投稿は宣伝ではなく
地の顔がわかる、親しみやすい内容を
効果的に毎日配信すろこと」
「その店舗の顔としてＨＰはもとう」
・・・などがまあ印象に残ったかな？
まあ、正直facebookにはfacebook特有
のくせがあって、その癖をさわっていって
使えるようになりましょうってことかな。
はっきり「全員がfacebookやったから
といって商売繁盛するなんてことはありえ
ません！」とのっけから否定したのも
かえって信用できた部分かな？
しょせんブログにしろＳＮＳにしろ
ひとつのツールにすぎないわけで
まあよく散見されるツールを絶対視
して盲信してる人よりは言葉に説得
力があったし、実際どんだけ売上
あがったかを数字でみせるという術
にもたけていたんで「ああ、この人
はちゃんと勉強してるな」という
のがわかったし。
ところがあまり人数が多いのと
懇親会が後に控えてることもあって
名刺交換とかはできずじまい。
この辺はちゃんとチラシが全員に
いきわたる配慮ができてるうちの大師匠
はたいしたんもんだなと思った。
案の上、懇親会に30余名もの人間
がつめかけるとぎゅうぎゅうで名刺
交換どころじゃない！
会自体は歌あり、歓談ありの
楽しい会だったし、料理もうまいのは
わかってたんで問題なかったんだが
後でfacebookの実名登録とプロフを
しっかり作りこんでいたのがきいた
のだ。
普通その場で話できなかったらご縁
はそこで終わりなんだが、「あの時
ご一緒させていただきました」と
メッセ付きで友達申請すると大概
の方がかえしてくださるのだ。
おかげで友達の数は一夜にして倍
になったし！
とはいえ目標は5000人の友達を作って
そこからコアなファン層を獲得して
いくんでまだまだこれから！
商売につながるかどうかは別として
むしろ地域密着型でfacebookを活用
できることがわかっただけでも
参加した甲斐があったかな？
まあでも要は最終的にまめさが
ものをいうわけで更新しなければ
どんなツールも武器にはならないんで
まあこれからってとこですかね？
特に実業でない我々クリエーター
系は実生活でなくても困らない類
のものを売ってるわけで、そこに
他の人と違うなんかをみつけて攻める
しかないんで＾＾
過度な期待はしないで、でも更新は
まめに！
ってな感じでまとめちゃっていい
ですかね？＾＾
